あの山奥に鉄道を敷設した南海電鉄に改めて敬服した。 山奥の奥の奥の・・・そのまた奥の高野山。 電車がギシギシきしみながら、曲がりくねった道を登って逝く。 いくつものトンネル、トンネルを抜けると、数十メートルの谷に橋が架かっていて、その橋の終点…
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