中国茶的日々

2005年に上海田子坊で中国茶の店『臻茶林』を始める。北京南鑼鼓巷、浙江省烏鎮、江蘇省天目湖に支店。

日本へのお茶の発送

ZHENCHALIN 様

はじめまして。 メールにて失礼致します。

私、日本からご連絡させていただいております〇〇と申します。

さっそくではございますが、お茶のお取り寄せをお願いしたいと 思っておるのですが、通販はしていらしゃいますでしょうか?

というのも、先日知り合いから上海のお土産でいただいたお茶が ZHENCHALIN様のもので、とても美味しかったので是非もう一度 飲みたいと思い不躾ながらお問い合わせさせていただいた次第です。

ちなみに、Special Teaの購入を希望しております。 (他も気になっているのがあるので増えるかもしれません。)

お手隙の際にでもお返事いただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

 

 

こういう反響はうれしいですね。

送料がかかっちゃうので一つ二つだとちょっと割に合いませんが、

見積もりとお茶の発送させていただきます。

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シェアリング時代

時代は急速にシェアリングに向かっている実感。

今回宿泊先を決めるのに利用したairbnbも、基本は自宅の空き部屋を提供して旅行先の他人の空き部屋を利用するシステム。ルームシェアの世界規模ネット版ともいえる。

uberは空いている車と時間を使って客をのせる、広い意味でのカーシェアといえる。
ただ商業色がちょっと濃い。タクシーより便利に、安く、ということで既存の業界に競合する。

ルームシェアやカーシェアは実社会でもネット社会でも確実に進んでいる。

 


今回宿泊した加賀山中温泉の旅館、規模の大きさと旧態依然としたサービス、客も従業員も平均年齢60歳を超えている現実、利用客の少なさ、まるで氷河期を迎えた巨大恐竜のように感じた。

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自然環境は素晴らしい、渓流沿いの露天温泉につかりながら蛍が見られる温泉宿。

 

ただ、いくつか気付いた点を上げると、
二人で宿泊するのに20畳ぐらいもある部屋、さらに使い道のわからない4畳半の部屋もついている。仲居さんに聞いたらこれで一番小さな部屋とのこと、豪華さの演出も私には無駄にしか思えない。
食事は夕食朝食と部屋まで運ばれる。部屋でゆっくりくつろいでとの気遣いと思うが、
料理の量が半端じゃない。
私でも食べきれないほどの量、これが高齢者にも同じものが出ているのだから、恐らく半分以上は捨てられることだろう。
高齢の仲居さんが一人で運んできていったん戻り、揚げたての天ぷらを持って再び参上する趣向。食べきれない料理を前に贅沢な時間をお客様に堪能してもらうのがホテルの使命であるようだ。

洗い物したり配膳する係の人も恐らく目がよく見えないのだろう、スプーンやお皿が汚れたままお膳が運ばれてきた。

 

値段は、温泉旅館ということで一泊一人1万円前後から、2~3万円台くらいの間。
これだけ巨大な施設にこれだけのサービスを提供するにはこのくらいの料金は必要最低限だろうと思う。
ただ客が少なすぎる。今こんな温泉宿に泊まりにくるのは定年退職で時間もお金もある団塊の世代以上の高齢者のツアーしかない。

部屋はでかいががらんとしている。
床の間にはかけっぱなしの軸はあっても一輪の花を飾る体力も気力もすでにない。
実際につぶれてもう3~4年経つという巨大ホテル『百万石』がもの言わず温泉街を見下ろしていた。

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(恐らくバブル期から毎日演奏しているであろう自動ピアノ。か弱い音色が積年の疲れを奏でているように感じた。)

 


もう巨大建築や巨大組織の時代は終わった。
これからは目の届く、身の丈に合った施設や組織の時代になる。
ホテルもマンモスではなく、氷河期に対応できる小回りのきく生き物じゃないと厳しい。
オーナーが自分の思いを具現化でき、目の届く範囲で管理ができる建物やシステムが主流になるだろう。
そこでいかに個性的な空間や気持ちのよい空間を作り、その居心地の良さをシェアという形で客と共有する。

 

ホテルだけじゃない。
カーシェアも日本では現実に自分の車を空き時間に必要な人に提供するというプラットフォームが既にある。
車をより個性的に装飾してレンタカー業界とは違うマーケットを狙えそうだ。
トヨタも日本ではカーシェアのノウハウがないと遅れをとるということで、
某パーキング会社と提携して電気自動車のお気軽乗り捨てレンタカーを始めるとのこと。

例えば映画館や野球場などもある会社に登録して空き時間をいろいろなイベントに使ってもらえるよう手配する、そんな新しい空間シェアの会社もできたようだ。
レンタルといえば貸衣装は昔からあるが、最近は仮想恋人のレンタルまである。
時間いくらで性のサービス以外は恋人と同じような時間を提供してくれる時代。

 

今後あらゆる分野でシェア化が進んでいく。
その時代の変化をしっかり見極めながら進路を決めないと時代に取り残されてしまう。

挨拶って?

挨拶。 
自分ができているとは言わないが、 
挨拶のできない人を見ると残念に思う。 

先日、年に2〜3回ご注文をいただく日本の会社からの注文でお茶を準備しているとき、 
ちょうど新茶が出始めた頃だったので荷物の隙間に手紙を添えておすそ分けさせていただいた。 
「今年の新茶が出ました。中国の春の香りを社長様や皆様とお楽しみください。」 

その後、荷物は届いたという連絡はいただいたが、 
それ以外のことは一切書いていなかった。 

こういうのは、損だと思う。 

お金をいただいて商品を発送するのは機械でもできる時代。 

あえて気持ちを添えたつもりが、 
無視されたことで逆にマイナスイメージに変わる。 

以後絶対サービスしたり気にかけたりするもんか! 
お金をいただき、商品を送るだけ。 

もしそこに一言でもお礼があれば、 
「ああ皆さんで飲んでくださったんだな」と思い、 
プレゼントしてよかったな、 
今度また機会があれば何かしてさしあげたいな、 
思いに応えることが新たな思いを生む。 

思いをかけ、かけられる、そういう人が増えれば、 
人生もっと豊かになる気がします。

鼻みず考

ヘーックショイ!

花粉症の(症状の)季節が来た。

私が上海に来た当初はくしゃみ鼻水が発症せず、中国に花粉症はない!と豪語していたものですが、

ここ数年は春になるとまた出るようになった。

私が北海道にいる頃にはなかったこの症状、

東京に出て数年後、車を運転していていきなりくしゃみ鼻水が始まった。

個人的体験から考えても、

排気ガスと花粉が混じり合ったものが身体に蓄積して発症するという説がしっくり来る気がする。

 

今は花粉症の症状を止める薬や治療法がいろいろとあるのでしょうが、

私は積極的に治療しようとは思いません。

人間の身体は身体に害をなすものを排出しようとする。

嘔吐や下痢もその反応の現れだと思うので、

よっぽど何日もひどく続かない限り下痢止めは飲まない。

鼻水だって、

鼻の中に付着したおそらく花粉と排気ガスの混ざったものを一生懸命洗い流そうとして発生するのだろうし、

くしゃみも気管に付着したなにかを体外に出すための反応だと思うから。

それらを薬で止めるのはそういう身体の反応を止めることになるので、

実は身体に良くないんじゃないかと思って。

 

もっとも、

仕事に差し支えが出たりここは一発決めねばならんというときには薬の力もお借りしますが。

ふだんは、マスクで一次防御する程度で後は自然に任せています。

 

くしゃみ鼻水を楽しみながら春を感じています。

 

 

 

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写真は西湖湖畔のユースホステル。素敵なところです。

本物と偽物

日本では考えられないが中国では常に気になる。

目の前に売られているものが本物か、偽物か。

偽物は買いたくない。本物を買うためにはどうしたらいいか。

 

信頼できる人に紹介してもらうくらいがせいぜいできることですが、

それも一過性のものに過ぎず、

つまるところは自分の眼力を高めるしかありません。

 

食べ物でも賞味期限が切れたら捨てるのは馬鹿でもできます。

まず開けてみて、臭いを嗅いだり、色を見たり、触ってみたり、五官を使って確かめる。

そうすることが地球の限られた資源を大切にすることでもあり、いたんだものを食べないということが本来の自己を守る力でもある。

判断力というのは本を読んで身に付くものではありません。

自分で体験して、その体験を重ねることではじめて自分なりの判断基準ができる。

現代社会はその判断基準を身につけることをさせないように、製造者や販売者に責任を負わせることで一見消費者を守っているように見えますが、

実はそうして消費者に判断させないことによって企業や工場の利益を守っている、ともいえます。

 

おや、ちょっと脱線してしまいました。

つまり、本物を買う、いいものを買うためには人に頼らず自分の眼力を高めるしかない、ということ。

そのためには、偽物をつかまされるのも言い方は悪いですが「勉強」だといえます。

勉強するためには授業料が必要です。

いわば買った後でその価値がないとわかったとしたら、買い物失敗ではなくそれは授業料を払ったという訳です。

だって、それを買わなかったらそれが偽物だってわからないわけですから。

 

そう考えると腹立たないでしょ?

 

失敗を恐れず、いいと思ったものは買ってみる。

使い込んでいるうちにおのずとわかる。

それから次のステップに踏み出せる。

そうして最後までたどり着く人が、本物を手にする価値のある人だともいえます。

 

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日本は茶道、中国は茶芸

中国に茶道はない。

最近中国茶道という使い方をする人もいるが、それは日本に茶道があるから中国にもあるだろうと思う人、あるいは日本にあるんだから中国にもなければならないと思う人、かな。

道と芸、どう違うのか。

日本には柔道剣道華道茶道、道だらけ。

でも中国にはそういう道(タオ)なんてない。タオと言えばあるいはその辺の道路か、あるいは宇宙や自然を支配する法則か、いずれにしろ人間の行為にタオという文字はそぐわない。

 

私が考察するに、道と芸を並べた場合、芸というのは人に見せる技術であり、道というのは自己の内面を研鑽することであると思う。

武道はいかに敵に勝つかという武術の時代を経て、自分に勝つ(自己を律する)という内面に向かってできたものゆえ、武道なのだと思う。

華道もいかにきれいに見せるかを競ううちは華芸であり華術であり、それが花という対象を通して自分の内面と対話しながら自己を高めるようになるのが華道なのだろう。

自己の核心が宇宙の法則と合致すると感じられたとき、タオと呼ぶに値すべきものとなる、だから道なのだろう。

 

日本は趣味にしろ仕事にしろギリギリまで極めようと努力する文化があるのが素晴らしいと思う。

豊かだからかな。

明日の食い物どうしようという状況じゃなかなかそういう文化育たないような気がする。

おそらく中国はごく一部の層を除いて生きて行くのに精一杯でそういう道を極める方向に向かわなかったんだろう。

それより芸なり術なりを磨くことで飯の種にもなろうというもの、

金は盗まれるが芸や術は盗まれにくい財産ともいえる。

 

いま中国の茶人たちも日本風を取り入れている。

素朴風とでもいおうか、茶器や茶席から飾り気をどんどん省いて純粋にお茶を楽しもうという方向性。

色を完全に取り除いた景色に一輪の花を置く。

こういう状況を目の当たりにして、シンプルな美しさに対する感性に国境はないんだなと思いながら、日本が一歩先を歩んできたことが誇らしく思えたりもする。

  

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2012年末所感

あの頃は絆という言葉が流行っていましたね。

昔の記事を回顧していたらこんなのが出てきた。

 

ゆがみてふたのあはぬはんびつ 

とっくに捨て去ればいいものだがただ捨てるのももったいなく、何か工夫の仕様で使い道がないか頭ひねって考えて、思いを十分にかけてあげるのがこれまで自分のために尽くしてくれた物たちへの感謝であり同じ世界に存在するものとしての作法である。 

物の豊富に有り余る今、意図するしないに関わらず様々な役目を持った物たちが自分を助けてくれ、役目を終えて感謝もされずに去っていく物もあれば次に備えてそばで待機してくれるものもある。 

大量生産大量消費という欧米スタイルが何の疑いもなく世界中で是とされてきた。 
経済活動が人間の幸福を増大させると信じて歩んできた現代文明。 
確かに生活は便利になり人は安楽な生活を享受できるようになったが、 
その代償として失ったものの大きさを意識する人は少ない。 

経済が人間を豊かにさせてきたのに、今や人間は経済の奴隷のごとし。 

最近の天変地異の異常さはもし神なるものが存在するとしたらあるいはそれが人にそのことを思い出させようとしているのかもしれない。 
思い上がるなよ、お前たちの築いてきたものなんて一瞬で消え去るもの。 



2012年はマヤ暦で世界の終わりと言われている。 

2013年から始まる新しい世界においては、本当の絆の大切さ、家族の絆、友人の絆、動物や植物との絆、何も言わず自分を支えてくれているものたちとの絆、それを一人一人が心の底に据えて一日一日をいとおしんで暮らすようになりますよう。

 

 

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上海お寺参り事情

今日は旧暦の正月5日、中国では財神の誕生日ということで、

社長も庶民も今年一年のご利益(文字通り!)祈願にお寺参りに行く方が多いです。

昨夜は前夜祭(イヴですね)で、財神を迎える爆竹がまるで地鳴りのように上海中に響いていました。

で、

私も今日、店に行く途中にある龍華寺というお寺にお参りに行ってきました。

余談ですがこちらに来る前は中国は共産党の国だから、宗教なんて否定されてお寺なんかないんだろうと思っていましたが、

やはり庶民の信仰心を完全に消し去ることはできなかったのでしょう、上海にもいくつかお寺は残っています。

香港や台湾は至る所に古いお寺がありますね。

こちらでは古寺というのはあまり見られません、お金ができれば古いのをぶち壊して鉄筋コンクリーのすごいの建てるのがいまだ主流のトレンドなので。

 

それにしても今回はお寺の商業化ぶりにびっくりです。

以前は門前でお香料(20元=約400円)を払ってお線香をいただけたのですが、今日は何もくれない。

中に入るとお線香売り場がありお線香3本で20元から。

仏様にお線香あげるのが目的できていますから買わない人はいません。

その上入場口に「自前のお線香は持ち込み禁止」と張り紙がしてあります。

で、

お寺の境内に入って最初に迎えてくださるのがこちらでいうところの「弥勒」、

太ったハゲ頭のおじさんがガハハと笑っている金ピカの神様です。

中国の福の神ですね。

「よくきたなー、賽銭がばがば入れてけよー!」と言われてる感じ。

お線香に火をつけてお賽銭を入れ、こちらの作法で三回お辞儀をしてお参りします。

いくつかのお堂が直列に並んでいて、人ごみに押されながらそれぞれのお堂に鎮座まします神様仏様をお参りしながら進みます。

お寺だけど、道教の神様も仏教の神様もたくさんいらっしゃる。

たくさん賽銭箱がある。

最後のご本尊をお参りして、出口の精進料理屋で年越し麺を食べていつも帰るのですが、これがまた高くなってる。いわば野菜椎茸キクラゲソーメンが一杯30元(600円くらい)、市場価格だとおそらく10元程度で食べられそうな麺です。

学生食堂のようにならんで食券を買い、カウンターで麺を受け取り、空席を探して腰を下ろし、食べたら食器は自分で下げる。

厨房も10人以上のシェフおじさんおばさんが、麺をゆでる係、どんぶりに分ける係、キクラゲ係、椎茸係、など、まるでトヨタの工場を思わせる流れ作業ぶり。

まあ年に一度のことなので散財してきましたが、

来年は別のお寺にお参りに行きそうな気がします。

香港で中国人客ボイコットが起こった件について

香港のデパートなどでマナーの悪い中国からの客にもの申すという運動があったようだ。

諸外国からいろいろメディアに取り上げられ、中国のメディアでさえ中国人のマナーの悪さを話題にしている。

 

今日店でお茶飲みながら、中国人の家内や先日日本旅行してきた家内の友人が話していた。

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「お母さんただいま。はい、これ、おみやげ。」

「なあに?」

「人参ウーロン茶。とっても不思議な味、今まで飲んだことのないようなお茶よ。」

和美はそう言って母にクラフト紙に包まれた小さなお茶を手渡した。

「へえ・・・」

恵子は早速急須を取り出し、娘に貰った茶葉の包装を開けた。

「あら、これ、お茶?変わった形ね。」

「うん、お湯は100度の熱いので淹れるんだって。」

 

人参ウーロン茶、台湾の高山烏龍茶に西洋人参を粉末状にしてまぶして作る。

見た目は緑の砂利のようだ。

 

「中国、どうだった」

「うん、なんかね、何でもありの国って感じね。今の日本に無くなった熱気みたいなのがまだカオスみたいに至る所にあるって感じ。」

 

お茶を湯のみに注ぎながら、中国の土産話が始まった。

「どこに行ってもすごい人なのよ、田子坊っていうところがあってね・・・」

「あら、本当に不思議な味。のどの奥にじわーっと甘みが残る感じ?」

「でしょ?それでね・・・」

 

娘の話は延々と続く。

何度淹れてもいつまでも味が消えないお茶とともに・・・

 

商品详情 - 微店

万里の長城

先日北京に行ってきました。

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北京には何カ所か観光用に開放している万里の長城があります。

 

以前は八達嶺というところ、長城観光のメッカみたいなところですね、

そこへ行きましたが、もう人だらけ。

せっかくの景観も台無しです。

 

今回は慕田峪というところに行きました。

時期もあるのでしょうが写真取る際には他の客が映り込まないほどガラガラにすいていました。

いにしえに思いを馳せる。

ゆったりと堪能してきました。

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記事を書くページが開くまでに3分くらいかかる。

今度は写真のアップと、

mixiへ繋がる設定後、mixiからtwitterやfacebookまで届くのかテスト。

写真がどこまで届くかもテスト。

これらの写真は自宅寝室にて撮影。

気持ち的に空気をきれいにしてくれる。

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とりあえず使い勝手を見てみます。

上海エクスプロアブログにかれこれ10年近く投稿していただろうか。

サーバー移転に伴い、整理されてしまったため、

日頃の感想を発表する場が無くなってしまった。

それでとりあえずここにブログを開いて様子を見てみることにした。

初日の感想、スピードが遅い!

ページが開くまで1分以上かかっています。